断乳の時期の平均や目安は?冬や早い時期でも大丈夫?

断乳の時期の平均や目安は?冬や早い時期でも大丈夫?育児
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1歳のお誕生日を迎え、ホッと息をつけるのも束の間…育児に悩みは尽きませんよね。

母乳で育児を頑張られてきた、特に今後復職を目指すママは保育園の入園(特に断乳)について頭が痛いことでしょう…。

今回は、そもそも断乳とは何ぞや?という疑問から、

実際にいつやる?どうやる?という疑問が解消できるような情報が発信していければと思います。

ということで、断乳の時期の平均や目安、冬の時期や早い時期でも大丈夫なのか、などについてまとめました。

完全ミルク育児のママも、最後の方に私の断乳体験などを書かせていただいてますので、ぜひ読んでみてくださいね。

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そもそも断乳とは何ぞや?卒乳とは違うの?

 

まず、本題に入る前に断乳について知っていただけたら、

ということで断乳と卒乳の違いを並べてみました。

  • 断乳…母乳や育児用ミルクを親の意思でストップしてしまうこと。
  • 卒乳…赤ちゃん自身が母乳や育児用ミルクを欲しがらなくなり、卒業してしまうこと。

大きな違いは、「母乳や育児用ミルクの卒業を決める主体は誰か?」というところですね。

今回のメインテーマである断乳は、親が主体で赤ちゃんに母乳・ミルクを卒業してもらうということです。

 

断乳の時期として平均的なのはいつ?

 

断乳時期のだいたいの平均は、早くても10か月~1歳以降です。

海外の断乳の時期に関しては、こちらの記事をご覧ください↓

断乳の時期は海外ではいつ?断乳ではなく卒乳・離乳?

 

月齢だけ示しても、赤ちゃんの発達は十人十色なので、以下の目安を参考にしていただければと思います。

  • 離乳食が進み、3食きちんと食べられる。また、固形物も食べられるようになっている。
  • 母乳以外で水分を摂ることができる。
  • 母子ともに健康で、ママのおっぱいにトラブルがない。

やはり大切なのは「母乳を飲まなくなっても生きていくことが可能か?」…その一点ですね。

 

断乳の時期が早くてもいいの?

 

赤ちゃんにとって、母乳は「心の安定剤」的な役割を持っていることは否めません。

急に母乳を絶たれたときに、不安を感じてしまう赤ちゃんもいるかもしれません。

なので、どうしても早めに断乳の必要を感じるときや、不安を感じる時は、

市の保健師さんや検診時にお医者さんに確認してみてもよいでしょう。

保健センターなどで行われている相談会なども、気軽に足を運びやすいです。

お住まいの地域の子育て支援について調べると、有益な情報を手に入れられますよ。

 

断乳時期として避けるべき季節!冬は?

 

断乳する時期として、季節も重要です。

まず冬。冬だと、風邪をはじめ体調不良に陥るリスクが高いです。

体調を崩したときに、母乳じゃないとダメ!なんてことも。

冬は冬で乾燥するので、脱水になりやすい傾向もあります。

 

次に、夏。夏は汗をかきやすく水分不足に陥りやすいため、断乳の時期に向きません

断乳により、水分補給がうまくいかなくなる可能性があるからです。

気候が穏やかな春か秋が、断乳の時期として心配は少ないですね。

断乳は、赤ちゃんがかわいそう?

 

最近では「赤ちゃんが自然に卒業するまで、母乳を与えてもよい」なんて意見を聞きますね。

そして前述もしましたが、母乳は「心の安定剤」的な役割があり、

それを親の都合で絶つのはかわいそう…なんて考える方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし、授乳がつらい、復職しなくてはならない、次の妊娠を考えている…

など、断乳しなければならない理由があるのは仕方のないことです。

ママが断乳することに対して罪悪感を感じて、ブルーな気持ちになるのは悲しいことです。

 

幸せな気持ちでこそ楽しい育児ができるのだと、私は信じています。

赤ちゃんに断乳を強いるのではない…ということを忘れないでいただけたら嬉しいです。

 

断乳のメリット・デメリット

 

断乳することにメリットやデメリットをあえて求めるとするなら…ということで、列挙してみました。

メリットとして、私の考える一番は夜間断乳がなくなることです。

やはり夜中に起きなくてもいい、授乳自体やめることができるためママへの負担は減ります。

その他には、断乳することによってママから物理的に離れることができるということです。

授乳の心配をすることなく誰かに預けることができる、というのは大きなメリットですね。

 

デメリットとして、夜泣きするようになるケースもあることです。

免疫低下も考えられなくもない…のでしょうが、

初乳以降完全ミルク育児をしていた私としては「母乳とかミルクとか関係ないのでは…?」

と感じるくらい、ミルクで育った我が子は元気ですよ。

こうやって考えてみると、デメリットよりメリットの方が多いのかなと感じますね。

 

断乳の方法!コツや完全ミルク育児の場合(私の体験談)

 

では断乳の方法として、いくつか紹介させていただきますね。

まずは「母乳を少しずつ減らしていく方法」です。

いきなり授乳をストップすることはママのおっぱいにも、赤ちゃんにも負担が大きいです。

ママのおっぱいの様子と、赤ちゃんの離乳食の進み具合を見ながら、少しずつ進めるとスムーズです。

まずは1回減らし、慣れたら2回…と1か月以上かけて断乳していくことが理想です。

私も、保育園入園の時期から逆算して、1か月前から計画して少しずつ断乳へと移行しました。

 

次は「前もって赤ちゃんに断乳の日をアナウンスしておく方法」です。

この方法は、赤ちゃんの言葉に対する理解力が必要なので、1歳以降がおススメです。

〇月〇日におっぱいナイナイだよ~という感じで少しずつ伝えていき、

その日になったらスパッとやめる…という方法ですね。

こちらも、母子共に少しずつ断乳に向けて準備ができるので、おススメです。

 

他にも断乳の方法はいくつもあるのですが、いずれも心配なのはママのおっぱいの状態です。

搾乳が必要になったり乳腺炎になるリスクがあるので、

赤ちゃんだけでなくママもゆっくりペースで進めることをお勧めします。

痛みが出たり、おかしいな?と感じるときは専門家に相談したり、治療しに行ってくださいね。

 

前の方でチラリと触れましたが、私は初乳以降は完全ミルク育児でした。

私は子どもが1歳になったタイミングで、ミルクをフォローアップミルクにすり替えました。(我が子はまったく気づかず)

そしてフォローアップミルクの量も徐々に減らし、牛乳を少量から練習し、気づけばミルク飲んでいないぞ!という断乳でした。

 

うちの場合は、もともと哺乳瓶に慣れていたこともあり、あまり困難を感じませんでした。

母乳育児で断乳を考えていらっしゃる方も、

子供が哺乳瓶に慣れているのならフォローアップミルクを介する断乳もアリですよ!

 

断乳の時期の平均・冬は?:まとめ

 

いかがだったでしょうか?

途中でブルーな気持ちになるような表現もありましたが、

断乳をすることで赤ちゃんと新しい可能性を見出すことができる!と前向きになれたのなら嬉しいです。

この記事をこっそり読んでいるパパがいらっしゃるのなら、ぜひママと赤ちゃんの断乳をフォローしてあげてくださいね。

断乳の寝かしつけに旦那・パパに協力してもらう方法!

断乳の時期は海外ではいつ?断乳ではなく卒乳・離乳?

今後の断乳のためにも、こちらの記事もご覧ください↑

 

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