鳥越祭り2020日程と屋台・ルートと交通規制情報!雨の時は?

鳥越祭り2019日程と屋台・ルートと交通規制情報!雨の時は?お祭り
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鳥越神社は蔵前橋通りに面し、1350年の歴史のある神社です。

毎年6月9日に近い土、日曜日に繰り広げられる、大神輿の渡御が有名です。

特に大きな神輿のことを「千貫神輿」と言います。

他の場所にもありますが戦前より都内最大級を誇った

この鳥越神社の本社神輿が「元祖千貫神輿」と言われています。

 

御神輿の列の先頭には、猿田彦(天狗)や、手古舞連、子供たちの持つ五色の旗が、歩きます。

一番の見どころは「鳥越の夜祭り」として有名な千貫神輿の宮入道中です。

宮入道中は各町内を神輿が渡御される時の迫力がすごいです。

神輿を担ぐために必死に神輿の棒を取り合います。

都内最大級の大きな神輿の胴体の中には鉛が詰まっていて、

担ぎ棒は狭い下町の町内を回る事ができるよう、太く短くなっているそうです。

そのため担ぐ負担もかなり大きく、担ぐのも難しいのだとか。

 

パワフルな担ぎ手たちに囲まれて夜の街を神輿が進むその迫力もさながら、

御神輿が弓張提灯をつけ氏子たちの掲げる高張提灯のお供で神社に帰る光景も非常に幻想的で、人々の心を魅了します。

例年は約30万人以上の人出があり、蔵前の6月の風物詩となっています。

そんな鳥越祭りの日程と屋台・出店、ルート、交通規制、雨の時や喧嘩などについて、ご紹介します。

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鳥越祭り2020日程

 

鳥越祭りは毎年6月9日に近い日曜日に開催されます。

今年2020年の鳥越祭りの開催日程は

  • 2020年06月08日(土)
  • 2020年06月09日(日)

です。

 

鳥越祭り2020屋台・出店

 

鳥越神社の例大祭が行われる2日間は、鳥越神社周辺にずらりと、屋台が軒を

連ねます。鳥越祭りにはたくさんの人が押し寄せるので、屋台も充実しています。

神社周辺の道路や商店街に屋台が並びますが、その数は250件ともいわれていて

お祭り会場でよく見かけるような定番の種類の屋台が、ずらりと並んでいます。

 

鳥越祭り名物のグルメはありませんが、台湾や韓国料理など、

国際色豊かになってきてる感じです。

屋台が連なる通りの所々に、椅子とテーブルが設置されていて、

座って飲食を楽しめるブースも用意されています。

 

鳥越神社は、最寄駅から徒歩で約6分~8分程度なので、

駅から鳥越神社方面に歩いていけば、自然と屋台のある通りに到着することができます。

午前中からお店は徐々に開店の準備を始めて、お昼には、賑わいを見せはじめます。

 

鳥越祭り2020ルート

 

鳥越祭り2020のルートは、以下の通りです。

2020年6月8日(土)

  • お昼頃(各町計画)~子供神輿、山車の町内練り歩き
  • 16時過ぎ~20時頃まで各町神輿連合渡御等

 

23ヵ町から、約60基ものお神輿が登場し、各町内を練り歩きます。

 

2020年6月9日(日)

  • 午前6時30分~千貫神輿宮出 各町内練り歩き
  • 午後21時 千貫神輿宮入

 

早朝6時30分より、本社神輿である「千貫神輿」が宮出し、23ヶ町を練り歩きます。

21時頃になると、いよいよフィナーレである宮入が始まります。

鳥越祭りで最も大きな盛り上がりを見せる宮入は、絶対見逃すことができません。

 

千貫神輿が無事に鳥居をくぐることができると、大勢の観客たちから

大きな歓声と拍手が巻き起こります。最後の最後まで、鳥越祭りを楽しんでくださいね。

 

鳥越祭り2020交通規制

 

鳥越祭りでは、両日ともに交通規制が敷かれます。

規制場所は、江戸通り、春日通り、浅草通り、蔵前橋通り、清州橋通り、国際通り、

左右衛門橋通り、新堀通りやその周辺道路となっています。

また、鳥越神社前の蔵前橋通りや一部道路は、

18:30~22:00頃まで全面通行止めとなりますので、ご注意ください。

 

交通規制は広範囲に渡って行われますし、

お祭り開催中、会場周辺道路は大変混雑します。

車で来られる方は、近くには有料駐車場が

いくつかありますが駐車台数はそこまで多くはありません。

都内という場所柄でもありますから、

なるべく公共交通機関を利用されることをおすすめします。

鳥越祭り2020雨の時は?

 

雨の日は中止?延期?と思う人がいると思いますが鳥越祭りは、基本的に

雨天決行です。開催中に、雨が降ってきたからといって、中止になることもありません。

鳥越祭りは、6月の第2週の土日に行われることから、梅雨入りに入ってしまう

可能性は高いんですよね。

 

観光客にとってはなるべく晴れて欲しいですが、地元の方は祭りでの雨も慣れっこです。

鳥越祭りに参加する人達は、半纏の下にレインコートを着ている人もいれば、

半纏の上から合羽を着る人もいます。提灯やその他、雨に濡らしたくないものは、

ビニールで包んで、雨除けしての決行です。

雨対策は人それぞれみたいですが、

鳥越祭りに対する気合は晴れでも雨でも同じです。

髪の毛や身体は雨で濡れていても、神輿を担ぐ人たちは熱いです!

 

一口に雨とはいっても、一時的にパラパラ降った時もあれば、本降りのときもあります。

以前は台風が近づいているときもあったそうです。

いずれにせよ、鳥越祭が中止になることはなく、2日目の宮入道中も行われたそうです。

 

鳥越祭りが決行されれば、屋台ももちろん通常通り営業されます。

しかし、そんなに広くない屋台の通りは、傘と傘がぶつかって、移動しづらいし、

立ち止りづらくなります。濡れた傘がぶつかったり、

なんていうトラブルになることもあるので、注意はしたほうがいいですね。

小さな子供はレインコートに長靴という格好がいいかもしれません。

 

雨の降り具合によっては、多少、屋台のある通りの人出も減ったりする感じはありますが、

2日目の夜祭りの人出は、やっぱり多いです。

鳥越祭りは2日間行われるので、土日どちらかが晴れる場合、

どうしても晴れる日の方に人が集まりやすく、屋台も混雑しやすいです。

 

鳥越祭りの当日が雨天でも、鳥越神社周辺がガラガラということはないし、

空いてて、千貫神輿の宮入をゆったり見られる、ということはないです。

 

鳥越祭り2020喧嘩が起きることも?

 

鳥越祭りは神輿が重いために担ぐには全員の呼吸を上手く合わせなくてはいけません。

また狭い町内の道を担いで行くときに取り回しやすいようにと担ぎ棒が短く

なっているため、担ぎ手の数が制限され、一人あたりにかかる重さは相当なものになります。

そのため、担ぎ手は真剣にならざるを得ません。

 

さらに、短い担ぎ棒を目指して、

担ぎ手が四方八方から神輿に殺到して担ぎ棒争奪戦が起きます。

そのためヒートアップして本当の喧嘩になってしまうこともあります。

 

とても荒っぽくなるために鳥越祭は「江戸の喧嘩祭り」と言われていて、

その迫力は荒っぽいことで有名な三社祭(さんじゃまつり)にも匹敵するほどです。

三社祭はあちら系の人が多いんですけど、

鳥越祭はそんな人はいないのにとても荒々しいお祭りです。

 

夜になるとさらに人々のテンションが上がって、

お祭りはさらに激しさを増していきます。

それが鳥越祭最大の見どころとも言われている千貫神輿の夜の宮入です。

日曜日の夜に行われます。

 

神輿の弓張提灯に火が入ると祭りの雰囲気も最高潮に達し、

鳥越祭のラストを飾る宮入にはよその町会の担ぎ手たちが我も我もと

乱入して担ぎ棒の奪い合いになります。

観客もこのドキドキ感は、ほかではなかなか体験できないのではないかなと思います。

 

雰囲気を楽しむのも良いですが、

くれぐれもケガをされないよう気を付けながら見物するようにしましょう。

監視役の警官もいますがそこそこ危険で、朝に行われる宮出には

祭り好きな女性も参加はできますが、夜の宮入のときは女性は危ないため参加禁止になります。

まさに「火事と喧嘩は江戸の華」を地でいっているようなお祭りです。

 

鳥越祭りの歴史

 

鳥越祭りが行われる鳥越神社は飛鳥時代651年、

日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀って白鳥神社として幕が開き、

その後源頼朝がこの地を訪れ鳥越大明神に改めた事がはじまりといわれております。

そしてこの鳥越祭りの歴史も長く、

なんと平安時代末期から行われていたという記録もあります。

 

昼から楽しめる鳥越祭り、夜には美しい風景と神輿による祭りの盛り上がりは最高で、

この時間帯の見物は鳥越祭りの中で一番人気であるといわれています。

日曜日の遅い時間にはなってしまいますが、

お時間に余裕がある方はぜひ会場に残ってご覧くださいね。

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