紅茶のカフェイン子供はいつから&影響は?誤って摂った時の対処法は

育児

各家庭によって、日常よく飲む物があると思いますが、

おとなの場合ですと、コーヒーや紅茶がよく飲まれているのではないでしょうか?

おとなが美味しそうに飲んでいると決まって、「ぼくも!」「わたしも!」となるのは、

好奇心旺盛な子どもによくあることですよね。

 

親としては、子どもの目の前で飲んでいるわけですし、わが子が飲みたがると、ついつい飲ませてしまいそうですよね。

しかし、子どもが欲しがればなんでも飲ませていいのでしょうか?

 

私自身、いつから飲んでいたかはっきり覚えてはいませんが、紅茶は中学生頃、既に飲んでいたと思います。

中学生でしたら、普通に紅茶を飲むこともあるでしょうけど、小学校1年生くらいというと、どうでしょうね。

カフェインの影響は、子供にどのくらいあるのでしょうか?

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紅茶のカフェイン、子供はいつから?

 

紅茶はいったい、何才頃から飲んで良いのでしょうか?

紅茶には、カフェインという物質が含まれています。

カフェインの効果としてよく知られているのは、

眠気防止になるとか、利尿作用があるということでしょう。

 

それ以外にもカフェインには、運動能力をアップさせたり、体脂肪を燃やしたり、

さまざまな作用があるということです。

大人にとっては、良い効果ともとれます。

 

しかし、カフェインを解毒し、排泄するスピードには個人差があります。

夕食後に紅茶を飲み、すぐに排泄して熟睡できる人もいれば、

深夜の2~3時まで眠れない人もいるのです。

 

カフェインについて、“何才からOK”という決まりがあるなんて話は、

聞いたことがありませんよね。

ということは、子どもに与える場合は、

「親の判断に委ねられている」ということです。

食品安全委員会によると、

海外でも日本でもカフェインについては「1日当たりの摂取許容量の基準」は設定されていないということです。

 

子どもの場合は、小学校1年生と6年生では身体の大きさにずいぶん個人差がありますよね。

コーヒーや紅茶のカフェインは子どもに摂らせないけど、

ココアや日本茶のカフェインに関しては、気にしていない方も多いのではないでしょうか?

日本茶のカテキンが体に良いので、

よく子どもに飲ませているという家庭もあると思います。

 

紅茶の場合は、10才以上から飲ませている家庭が多いようですよ。

一般的には、10才が一つの目安なのでしょうね。

子ども、特に10才未満の子の体は、日々グングン成長しています。

カフェインは、成長中の子供にはまだ早いのかもしれません。

 

しかし中には、子どもが2才を過ぎたころから、

既に紅茶を飲ませているといった家庭もあるようです。

大丈夫なのでしょうか?ちょっと心配になりますよね。

紅茶のカフェインの子供への影響

 

コーヒーや紅茶に限らず、緑茶などの日本茶にもカフェインが含まれています。

子どもにはカフェインを摂らせない方が良いと言われていますが、

いったいどのような影響があるのでしょうか?

コーヒー・紅茶・日本茶などに含まれるカフェインの量は、

どのくらいのものなのでしょうか?

 

食品安全委員会のデータによると、

カップ1杯飲んだ場合のカフェインの量は、

  • コーヒー:90mg
  • 紅茶:45mg
  • 煎茶・ほうじ茶:30mg
  • 抹茶:64mg
  • ウーロン茶:30mg
  • 麦茶:0mg

 

という結果になったのです。

コーヒーに比べると、紅茶は半分のカフェイン量ですね。

こういった結果を見ても、小学校1年生くらいの子どもは、

お茶を飲むのなら、抹茶・煎茶・ほうじ茶・ウーロン茶などより、

麦茶の方が良いと言われているのです。

麦茶はノンカフェインですから。

 

カフェインの影響としてよく言われるのが、

眠れなくなる、中毒性などがありますよね。

ミネラルも排出されますし、カフェインが交感神経を刺激して、興奮状態にもなります。

感受性が強い幼児が飲むと、

体内で処理する機能が十分ではないので、

カフェインの影響が出やすくなります。

カフェインの効果が長く続き、夕方に飲むと夜眠れなくなったりします。

 

子どもの場合は、夜に成長ホルモンが活発に働くので、

夜眠れないのは、成長が阻害されてしまうということになりますよね。

そして、翌日の生活にも支障が出てしまうということです。

あと、紅茶を飲むと、利尿作用が働いてトイレが近くなります。

トイレへ頻繁に行き、カルシウム・亜鉛・鉄分などのミネラルを排出してしまうのです。

 

せっかく食事などで摂った栄養を出してしまっては、良くはないですよね。

そういった考えから、10才にならない子どもは控えた方が良いと言えるのかもしれませんね。

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子供へのカフェイン、コーヒーなど紅茶以外は?

 

ところで、お茶以外にもカフェインが含まれているものがある事をご存知ですか?

コーラなどの炭酸飲料や、栄養ドリンクやエナジードリンクです。

 

ペプシを1本飲んだ場合のカフェイン量は49mg

ペプシストロング5.0GVになると、1本あたり93mgもあるそうです。

海外で、子どもがエナジードリンクの過剰摂取で死亡したというニュースがありました。

 

モンスターエナジーになると、なんと1本あたり142mgというカフェイン量が

含まれているそうで、これは小学生にとっては危険の域になるのでしょう。

子供に間違って紅茶などのカフェインを摂らせてしまったら

 

何才の子どもに、どのくらいの量のカフェインを与えたのかにもよります。

間違って、子どもにカフェインを摂らせてしまっても、

大急ぎで病院に連れていく必要はないでしょう。

子どもの様子を見守る程度で大丈夫だと思います。

 

ただ、大量に飲んでしまった場合は別ですが。

我が家の娘が3歳くらいの頃、親子で友人の家に遊びに行きました。

そこで、母親の私に出されたアイスコーヒーを、素早く娘が一気飲みしたことがありました。

 

一気飲みして数分も経たない時、食道から逆流したのでしょう、

娘の口から噴水のようにコーヒーが吐き出されました。

人間の体は、受け付けないものを吐き出す機能も備わっているのです。

 

幸い友達の家は,フローリングでしたので、

吐き出したコーヒーは、雑巾できれいに拭き取ることができました。

かなりヒヤヒヤした思い出なので、今でも覚えています。

 

紅茶のカフェイン子供はいつから&影響は?誤って摂った時の対処法は:まとめ

 

子どもが口に入れるものは、親として、ある程度の知識があるとやはり安心だと思いますよ。

紅茶には様々な種類があり、美味しくて香りも楽しめますよね。

そして何とも言えない癒し効果があります。

いつか・・・中学~高校生くらいになった子どもと、

ゆっくり語らいながら、紅茶を飲む時間を楽しみたいですよね。

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