耳が柔らかいと健康への影響・原因は?硬い人と何が違う?

耳が柔らかい!健康への影響・原因は?硬い人と何が違う?美容・健康
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耳自体、身体の中では柔らかい部分になると思います。

でもたまに、すごく耳が柔らかい人いますよね。

私も、耳を餃子の皮のように、挟むことはできるくらい柔らかいです。

でも、他の人はどれくらい柔らかいのか?それとも、硬いのか?そんな耳の原因をまとめました。

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耳を折り曲げることができるほど柔らかい!健康への影響は?

 

人と耳の柔らかさを比べた時に、自分の耳が異常に柔らかいのではないか?

と気づくと心配になりますよね。

調べたところ、耳が柔らかい理由で病気になるという症例はありませんでした。

 

耳が人に比べて柔らかいからという理由ではなく、

外耳部分が柔らかいが故に、傷つきやすいということはあります。

例えば、外的要因……柔道やレスリングなどスポーツを行った時、

何かに外耳と衝突した時、内出血が起きやすいのです。

 

またコンドロイチンが少ないと、耳が硬い場合があります。

耳が硬いと、自分の身体の調子がわかります

東洋医学では老化が進んだり、病気で体力が消耗していると

耳が硬くなると言われているのです。

 

病気の一つとして、耳硬化症というものがあります。

耳硬化症とは、アブミ骨という耳小骨のひとつが固着して、

うまく機能しなくなることによって難聴や耳鳴り、めまいなどの症状がおきます。

この耳硬化症という病気は思春期以降の人が発症しやすいので、

耳に詰まった感じ、聞こえにくさを感じたら、耳鼻咽喉科へ診察にいくことをおすすめします。

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人より耳が柔らかい原因・理由

 

耳は軟骨でできているから、柔らかいのはわかります。

だけど、自分の耳はこんなに曲がる!?

人と耳の柔らかさを比べた時に、自分の耳が柔らかいと不安になると思います。

では、何故人より耳が柔らかいのでしょうか?

 

理由として、コンドロイチンが豊富なことが挙げられます。

 

まずコンドロイチンとは何か?ですよね。

コンドロイチンとは元々、人の身体に存在する成分で、軟骨に入っているものです。

このコンドロイチンがあるおかげで、

外部からの衝撃や摩擦の軽減をする役割をしています。

 

また、コンドロイチンは関節緩和剤としても有名なのです。

時折、CMでも「コンドロイチン配合」と銘打っている薬品もあります。

 

耳が硬い、柔らかいは遺伝する?

 

耳が硬い、柔らかいは遺伝するのか?簡潔に言えば、否定できません

ですが、遺伝とも言い切れないのです。それは身長であったり、体型でもいえることですね。

 

耳が柔らかい人と硬い人、意味がある?性格は関係ある?

 

耳の軟骨の柔らかさになるので、性格は関係ないと言えます。

耳が柔らかくても、硬くても、それは人の個性と言えますね。

ただ、日常生活に支障があるなどあれば、専門医への相談をおすすめします。

耳の役割

 

まず、身体の一部として「耳」って、どんな役割をしているか?と考えた時、

「何か声や音を聞く」ということを想像する人もいると思います。

 

それも耳の役割でもあるんです。

また耳には、音を聞く、振動として取り入れる、そして身体のバランスを取る働きがあります。

人の平衡感覚を保つ役割を担っているのが目と耳の情報が大事になってくるのですが、

目は耳から入ってくる情報は遅いのです。

 

身体のバランスを取る(=平衡感覚)、というのはめまいをしたことがある人は、

想像ができるかもしれません。

 

人の身体って、簡単に言えば骨・筋肉・靭帯で結ばれたものが

皮膚で包んでいるだけのものなのです。

逆に言えば、それしかないということ。

そう思うと、人間の身体って不思議ですよね。

しかし、そんな人間の身体、各部位での役割があります。

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耳の部位とは

 

耳には身体の平衡感覚を担っているということをお伝えしました。

そんな大事な役割をしている耳ですが、実は耳だけでも色々あり、耳の構造は3種類に分けられます。

 

耳の部位:外耳(がいじ)

そとから見える耳の穴までのことを示します。

その中でも耳介(じかい)が一番外見として目立つ部分になります。

耳たぶの上、軟骨がある部分になりますね。

 

耳介の役割は、外から得た音波を集める働きがあります。

音波とは、人の声だったり、その場から発する気体や液体、

空気などが発する見えない周波数(音の高さ)のことを指します。

 

どれくらいの周波数なのか、というと20ヘルツから2万ヘルツまで

音を聞き取ることができるのです。この周波数は、20代から年々低下していきます。

もし、耳が聞こえにくい、めまいや立ちくらみと感じることがあったら

専門医に相談しに行ってみて下さい。

 

耳の部位:外耳道(がいじどう)

耳介から通ってきた道を外耳道と言います。いわゆる耳の穴ですね。

外耳道は、次回から集めた音、入ってきた音を鼓膜へ導く働きがあります。

また外耳を入り口として、鼓膜を底と考えた時、試験管のような共鳴作用あるのです。

 

耳の部位:中耳(ちゅうじ)

外耳道に接する鼓膜と、その内側の空洞の中耳腔(ちゅうじくう)があります。

いわゆる、外耳と内耳の間に入っているのが、中耳なんです。中耳の中にも骨があります。

それが、耳小骨と呼ばれるものです。

耳小骨にはツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨と呼ばれるものがあります。

その耳小骨を経由して、音の振動が内耳に伝わります。

 

簡単に言えば、中耳とは音を伝える役割をしているのです。

 

耳の部位:内耳(ないじ)

中耳のさらに奥にあるのが、内耳です。内耳の部位になると頭蓋骨の中に入ってきます。

外から入ってきた音を感じるには、内耳の役割は大切になってきます。

その時に必要な器官が、内耳に繋がっている蝸牛と聴神経です。

 

耳の部位:蝸牛(かぎゅう)

内耳にある聴覚を司る感覚器官のことです。

うずまきのような形をしていることから、

中学・高校の生物の授業ではうずまき管と呼ばれています。

図を見ると、確かに渦を巻いています。

 

「蝸牛(かぎゅう)」と言っても、ピンとこないですよね。

蝸牛の内部には、リンパ液で満たされているのです。

中耳からの振動がリンパ液に伝わり、コルチ器の基底版、有毛細胞に伝わり、

蓋膜と接触して刺激された周波が脳への電気信号へと変換されます。

この電気信号が聴神経へと伝わり、音として認識されるのです。

 

人間が音を認識するまでに、これだけの経緯が必要となるのです。

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耳の部位:前庭(ぜんば)

内耳にある感覚器官の一つで、重力や直線加速度を知るために重要な器官なのです。

この前庭神経から、脳に刺激が送られるのです。

この前庭も、三半規管同様、内部はリンパ液で満たされてます。

 

この前庭にも、腫瘍ができることがあるのです。

それが聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)という聴神経の病気です。

この腫瘍が大きくなると、聴神経を圧迫し、難聴になる原因となるのです。

 

耳の部位:三半規管

三半規管とは、内耳の中にある前庭に繋がっている器官のことを指します。

役割として、人の平衡感覚を司っています。

よく「私、三半規管が弱くて立ったままでいるのが辛いんです」という声も聞きます。

三半規管の機能が弱いとメニエールや回転性めまいが起きます。

専門医への診察も必要ではありますが、三半規管を強化することで治すことは可能です。

 

耳が柔らかいと健康への影響は?:まとめ

 

・耳が柔らかくても、健康に問題はないです。

・耳が硬い場合、体調に変化がある可能性がある。

・耳のつまりや聞こえにくさを感じたら、耳鼻咽喉科へ相談に行きましょう。

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