千光寺(広島県)の御朱印の時間と料金・場所は?

千光寺(広島県)の御朱印の時間と料金・場所は?観光・旅行
スポンサーリンク

近年、神社やお寺を参拝し、御朱印を集める人が急増していますよね。

2013年に“伊勢神宮の式年遷宮”と“出雲大社の平成の大遷宮”が重なり、神社やパワースポットの特集がTVで放送されました。

そして、この時に出演していた芸能人が、御朱印を集めていることが知られたことがブームのきっかけになったようです。

 

お参りしたお寺や、文房具店やネットで見かけた御朱印帳の、芸術的な美しさに「御朱印帳コレクション」にはまる人もいるほどです。

御朱印とは、神社や寺を参拝した際に、その神社や寺の名前を墨書きしていただく帳面ですよね。

御朱印帳を見返すと、どんな神社や寺に行ったのかが、すぐに分かります。

ご利益もあるということで、運気を上げたい人もいるようですね。

そして御朱印帳もただのサインノートではなく、ちゃんと意味があります。

 

御朱印はもともと写経をした人が、写経をした証にもらえたものです。

そのため御朱印は御本尊や御神体の分身であるので、もらった御朱印は大事に扱われていました。

現在は、参拝して志納料を納めると,いただくことができます。

しかし、ただのコレクションとして御朱印を扱うと、御利益はないと思いますので、気を付けましょうね。

御朱印は、心を込めて参拝するからこそ、有難くいただけるものだと思います。

ここでは、広島県の千光寺の御朱印の受付時間や料金・場所などについて地元に住む私がご紹介します。

スポンサーリンク

千光寺(広島県)の基本情報

広島県の千光寺について、詳しい基本情報や口コミ、画像についてはこちらをどうぞ千光寺

所在地・場所

〒722-0033 広島県尾道市東土堂町15-1

 

アクセス・行き方

尾道駅からバスで5分(「長江口」下車)
ロープウェイで3分

 

千光寺(広島県)の御朱印の受付時間

 

私が住む広島県の東南に位置する尾道に、有名なお寺「千光寺」があります。

尾道は山の斜面に古いお寺や神社や民家が密集し、

坂道や狭い路地も多く、その情緒あふれる街並みと尾道水道のコントラストが、

どこか懐かしさを感じさせてくれるステキな場所です。

 

その尾道中心部にある山の中腹に建てられた千光寺は、年間多くの観光客でにぎわいます。

正式名は「大宝山権限院千光寺」といい、

大同元年弘法大師の開基で、源満仲によって再興されました。

本尊の千手観音菩薩は聖徳太子作で、33年に一度しか開帳されない秘仏ということです。

 

千光寺は山の中腹にありますので、ロープウェイで上がります。

そして山頂駅から歩いて下り、本堂へ向かいます。

千光寺御朱印の受付時間は、9:00~17:00となっています。

日が暮れないうちに参拝しないといけないということですね。

 

千光寺(広島県)の御朱印の料金

 

千光寺の御朱印は現在6種類あり、御朱印の志納料は各300円となっています。

6種類の御朱印をすべていただくと、1,800円ということになりますね。

お寺や神社での御朱印の志納料は,300円ということが多いようです。

できるだけお釣りの手間を取らせないためにも、100円玉の準備が必要ですね。

 

御朱印は寄付と同様の意味合いになりますので、お釣りを貰うのもどうかと思いますよね。

千光寺の場合は、金額が300円と決められているので良いのですが、

他の神社やお寺では決められていないこともあります。

「現金を支払う」という感覚ではなく、

「納めさせていただく」という理解をされると良いと思います。

「寄付と同じ感覚」に近いですね。

千光寺(広島県)で御朱印がもらえる場所

 

千光寺の御朱印がいただける場所は、大師堂の裏の納経所になります。

御朱印帳を忘れた人には、朱印紙を用意してくれていますよ。

とてもありがたい御配慮ですよね。

 

納経所の受付に、6つの御朱印の見本が紹介されていますので、

そちらを見て決められると良いと思います。

「せっかくの機会だから全ていただきたい!」という人も多くいらっしゃるでしょうね。

千光寺は人気のお寺ですので、土日は御朱印の受付も込み合います

時間には余裕を持って行動されてください。

 

千光寺(広島県)の御朱印の種類

 

千光寺では、6種類の御朱印がいただけます。

  1. 大悲閣
  2. 南無大師
  3. 千手観音
  4. 弘法大師
  5. 愛染明王
  6. 大寶歓喜天

 

どの御朱印も本当にありがたいものです。

愛染明王と大寶歓喜天の御朱印は、愛染明王の襖絵が

特別公開されている間だけの“限定御朱印”ということです。

尾道観光で子供連れにおすすめのモデルコース&スポットは?

 

千光寺(広島県)の御朱印帳

 

千光寺内では、4種類の御朱印帳が販売されています。

価格は、さくら1,200円、ぜんきゅう1,500円、

千光寺1,200、愛染明王1,800円となっています。

愛染明王に関してはネット販売も行っており、送料込みで料金2,500円です。

 

愛染明王をお描きになられたのは、

七類堂天谿(しちるいどうてんけい)という道釈画家です。

道釈画とは、道教と仏教に関する人物画のことです。

 

雪舟以来540年振りに、天童禅寺の「天童第一座」という称号を与えられたのが、

この七類堂天谿画伯です。

愛染明王は、「愛情と欲情をつかさどり、我々を悩み苦しめる邪な愛、

むさぼりの愛(煩悩)を恐ろしい形相でいましめ、

生きていくうえで活力となる清浄な愛へと導いてくださる

煩悩即菩提を象徴した仏様」です。

 

御利益は、恋愛・縁結び・家庭円満・和合・親睦ということです。

この愛染明王御朱印帳の一番最後のページに、

七類堂天谿画伯のサインが書いてありますので是非記念にいかがでしょうか。

恐ろしい形相の中に、深く厳かな愛を感じられる愛染明王の絵は必見です。

 

千光寺では、持佛堂の愛染明王襖絵を期間限定で、年に3回公開しています。

都合がつくようであれば、千光寺を参拝される時期を

この襖絵の公開時期に合わせるのも良いですね。

 

襖絵の拝観料が300円必要ですが、

愛染明王御朱印帳を持っている人は、無料になります。

御朱印帳は、持ち歩くうちにだんだんと傷んできます。

そうなることを避けるために、御朱印帳袋に入れて持ち歩くと良いですよ。

 

御朱印帳と同様に、美しい柄を織り込んだ御朱印帳袋があります。

ありがたく頂いた御朱印は、大事に扱いたいものですね。

 

千光寺(広島県)の御朱印の時間と料金・場所:まとめ

 

御朱印は、各社寺の神仏とご縁を結ばれた証であり、

積み重ねてきた尊き修行の証でもあるということです。

お参りされた人が亡くなられた時には、一緒に棺に入れることで極楽浄土へ導かれるとも言われています。

なかなか知れば知るほど奥の深い御朱印です。

千光寺に行かれた際は、境内から見える尾道水道など、眺望のすばらしさも是非とも体験していただきたいと思います。

尾道観光で子供連れにおすすめのモデルコース&スポットは?

広島の尾道観光なら、こちらの記事もご覧ください↑

 

コメント