レポート手書き時の行間や余白・文字数は?書く上での注意点を伝授

レポート手書き時の行間や余白・文字数は?書く上での注意点を伝授大学生活
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レポートといえばパソコン使用が当たり前になっていますが、

たまに「手書き」と言われるとどうしていいかと考えたりしませんか。

もちろん、家にパソコンを持ってないという人達は

いつもどおりの書き方で、何の違和感も持たないと思いますが。

 

例えば、紙はどのサイズの用紙なのか、書くものはボールペンでいいのか鉛筆なのか。

パソコンだと文字と文字の間や行間、余白は考えずに書いていけるけど

手書きの場合は?罫線やマス目のある紙を使うのか・・・

それに、自分の書く字が汚いから嫌だと思う人もいるのではないのでしょうか。

手書きをする意味って何でしょうね。どんな工夫をすれば評価点を上乗せすることができるのでしょうか。

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レポート手書きの場合の行間

 

レポートの手書きの場合、罫線のレポート用紙を使用することで

行間を均等にすることが可能です。

しかし、文字の大きさに注意が必要です。

文字数を意識することによって、各行の数合わせのために

画数の多い漢字とひらがな、アルファベット、

数字を無理矢理同じ大きさに書いてしまうと、

文字の並びに違和感が出てしまい行間がずれて見えたりすることがあります

 

レポート手書きの場合の余白

 

レポートをパソコンで書く場合は、最初から余白の設定があります。

手書きの場合も、文書を読みやすくするために

ある程度の余白を取ることが大事です。

世界的スタイルで多くの場合、

上下20mm〜30mm、左右20mm〜25mm程度の余白が取られています。

 

自分が持っている雑誌や書物を見て確認してください。

綴じ側の余白が大きく取られていることがわかると思います。

文書は穴をあけたりして綴じられて長時間

保存されるため、このような措置が必要になるのです。

そもそも、余白なしに書かれた文章は読みづらいですよね。

 

レポート手書きの場合の文字数(1枚どのくらいの文字数になるか)

 

A4サイズでレポートを書くことが多いと思いますが、

文字数はどのくらい入れているのでしょうか。

A4サイズのレポート用紙が売ってありますが、

マス目のものと罫線のものがあります。

 

特に文字数が決まっている訳ではありませんが、

一般的にマス目の形式のものだと400文字のものを選ぶようです。

文字数が多すぎても少なすぎても読みにくくなります。

 

罫線の形式のものだと1,000文字くらいを目安に書いている人が多いです。

マス目のものであれば、文字と文字の間や行間のことを考えずに

書いていけますが、手書きの場合は、

パソコンの書体の文字と違って少し読みにくくなるので、

罫線のものを使用する場合は、文字と文字との間を考えながら書きましょう。

 

また、レポートを書くときは、

文字ばかりではなく、図や表を入れることもありますよね。

特に文字数の指定がない限り、文字数を極端に意識せず、

文字の高さや文字間隔をある程度揃え、

空間を整えることできれいな手書きレポートになります。

レポート手書きの場合は、ボールペンも可?

 

レポートを手書きで書く場合、筆記用具として正式な場合は、

黒インクのペンを用います。

ペンや万年筆が正式ですが、それに準ずる

水性ボールペンもいいとされています。

ただし、フリクションのように消せるペンは

正式ではないですし、使わないほうがいいです。

 

ボールペンや万年筆できちんと書かれていると良い印象を与えますが、

逆に間違いだらけで修正跡が多いレポートでは汚く見えてしまいます。

一度、鉛筆で下書きをしたり

間違いがないよう丁寧に書くように気を付けましょう。

 

また簡単に書き直しのできる鉛筆(シャープペンシルを含む)は

使うべきではありません

せっかく書いたレポートを誰かが消したり、

改ざんされてしまう可能性もあります。

 

手書きの場合は,綺麗な字で丁寧に書いてください。

上手な字でというのは、人によっては無理な要求かもしれません。

きれいな字を書くのが得意ではないとしても、

人に読んでもらうことを意識して一文字一文字丁寧に書けば、

読みやすい文字が書けます。

汚いからと言って最初から誤魔化すように雑な文字を書いてしまったら、

読み手の読む意欲が失われてしまいます。

教授に対しても失礼です。

 

レポート手書きの場合の用紙

 

手書きでレポートを書く場合の用紙は、罫線入りのレポート用紙が基本です。

特に指示のない限り、標準的なサイズとしてA4を使用します。

再生紙などで薄い色がついているもの程度であれば大丈夫ですが、

基本は白地に罫線が入った用紙です。

 

間違ってもカラフルなキャラクターや

柄の入ったものは使用しないでください。

いかにレポートの文章が読みやすいか、を考えるとわかりやすいでしょう。

 

A4サイズの大きさはどのくらいかご存じでしょうか。

大体の人はご存じかと思いますが、

A4サイズの大きさは、210mm×297mmです。

コピー用紙はよくA4サイズが使われていますね。

 

色んな紙の寸法がありますが、Aサイズは、

紙の寸法を規定するISO216で画定されている国際標準で、

世界各国で使われています。

またルーズリーフの用紙は、

教授など読む人に対してとても失礼なことですので、使わないでください。

レポートの手書きの表紙!表紙なしはアリ?

 

表紙は特につけなくてもよい、というレポートもあるかもしれませんが

はじめから大量に文字が並び、

タイトルも名前も、どこに書いているか分からないというような

レポートは読む気がしなくなりますよね。

 

レポートに表紙をつけたり、フォルダに挟み込んだりすると、

それだけで立派な内容にみえると思いませんか?

 

タイトルというのはとても重要で、

自分がレポートを書いて伝えたいことをエッセンスにしてまとめた物です。

レポートを提出する相手が読みたい!

と思うようなタイトルを考えてみてください。

大きい文字で、しっかりとレポートに書いてある内容を

まとめた端的な一文を綴りましょう。

 

レポートにおける副タイトルは、

タイトルで伝えきれなかったことに補足して、本文の情報を書きます。

これは、本文を要約したものでもいいですし、

しっかりとテーマを述べてもいいです。

一番いいのはテーマについてタイトルを述べ、

副タイトルで補足をするスタイルがいいでしょう。

 

レポート手書きの場合の書き方での注意点

 

より評価の高いレポートを目指すには、

内容以外に見た目も意識しなければなりません。

最後に全体に目を通して確認しましょう。

 

  • レポートを通じて、最初に動機・目的・問題提起が示されているかどうか。
  • 個人的な意見が本論に入っていないか。(結論に入れる)
  • 結論が本論と矛盾しないか
  • 独自の意見・見解が示されているか。
  • 読みやすく正しい文章(誤字・脱字含め)になっているか
  • 語尾が「だ・である」と「です・ます」の混在になっていないか。

 

提出前には、これらをチェックしながら目を通しておくことが必要です。

また、文字数の制限、レポートのページ数など

一定の条件が出されている場合は、

まずそのルールに従って書くということが重要です。

 

レポート手書きの場合の書き方:まとめ

 

レポートを提出する前に

「もし自分がこのレポートを採点する立場だったらどうだろうか」

という相手の立場に立って読み返すと、

自分の意図が伝わっている文章になっているかどうかわかるかも知れません。

これを常に念頭においてレポートを作成しましょう。

レポート関連の記事として、こちらもご覧ください↓

レポートの手書きはなぜ指定される?時代遅れなのでは?

レポートは手書きとパソコンどっちが良い?両方でもOK?

 

 

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