お盆のお供えのお金の入れ方!新札?表書きであるべき?

お盆のお供えのお金の入れ方!新札?表書きであるべき?お盆
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結婚後の行事は失礼のないようにきちんとしたいという方が多いのではないでしょうか?

私も結婚して初めて経験する行事は、事前に色々調べて、どうするのが礼儀として正しいのか調べて関わるようにしてきました。

私の嫁ぎ先はあまり行事があるほうではなかったので、そんなに悩むことはありませんでしたが、

毎年何か行事がある家庭もあると思いますので、妻になった方は準備など色々と大変かと思いますが、周りも結婚の年数を考慮してサポートしてくれると思います。

行事を背負いすぎず、親せきの集まりごとを経験していってくださいね。

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お盆のお供えにお金を包むのはOK?物の方がいい?

 

先祖供養の機関として多くの企業が休みとなるお盆、

帰省して親族や友人と共にお墓参りや盆踊りに出かけて過ごす人も多いです。

法事の一環ですので、お供え物を持っていくことが多いですが、

何を持っていけばいいのか悩む方も多いですよね。。

何をもっていけばいいか、どのような作法で扱えばいいのか知っていますか?

 

お供え物のマナーは、地域や家庭によっても異なる場合があります。

せっかく訪問するのなら、先方に失礼のないようにしたいですよね。

お供えするものに関しては、厳しい決まり事があるわけではなく、

ご先祖様への感謝の気持ちを伝えることのできるものであれば問題ありません。

故人の方が好んでいたものであればそれはいいと思います。

 

でも、毎年同じでは?と考える方もいるかもしれませんし、

故人の好きなものがわからない場合もあると思います。

食べ物でなくても、お金を包むこともお供えものとしてあります。

食べ物を用意する時間がなかったり、何をお供え物として

用意していいかわからないというとき、お金でも構いません

法要の際には現金を送りますので、現金でも問題はありません。

 

お菓子や飲み物など現金以外の物をたくさんいただいていて、

これ以上はいただいても・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方には負担を考慮して、

現金をお供えする方が喜んでいただける場合もあります。

 

物をお供えする場合は、お線香、ローソク、お花や旬の果物、おせんべいやクッキーなど

日持ちするお菓子、日持ちする乾麺や昆布・海苔などの食品が一般的です。

お盆は夏場であるので、魚や生肉といった要冷蔵の食品は

故人の好物であったとしてもお盆のお供え物としては向いていません。

 

仏事ごとでは精進料理を出される家庭もあるように、

魚や生肉は殺傷を連想させてしまうので、

お供え物としては不向きなものなので、持参しないようにしてください。

 

お盆のお供えのお金の入れ方やマナー

 

お金を入れるときにも気を付けることがあります。

お札には、表と裏があります。

顔があるほうが表となります。

入れ方は、お札を裏向きにして入れます。

中袋がある場合は、お札の顔が袋の裏側を向くようにし、顔が下になるように入れます。

 

お盆のお供えのお金は新札?

 

お盆のお供えのお金は新札?と考える事ありませんか?

結婚式のときやお祝いでお金を包むとき、新しいお札

いわゆるピン札を入れるのですが、それは御存じの人が多いと思います。

私も今まで結婚式やお祝いでお金を包む場合は近くの銀行に行って、

ピン札に変えてもらってから封筒に入れてきました。

 

初盆・お盆の際のお供えのお金は新札でも大丈夫です。

葬儀の場合は、新札となると前もって準備していたという意味があるので、

新札はダメですが、お盆の際は新札でも問題はありません。

お盆のお供えのお金は表書き?

 

お盆の時にお金を包む場合は、渡す相手がだれであっても現金そのままはだめです。

仏様へのお供えの代わりですので、きちんと袋に入れて渡して下さい。

お金を入れる封筒は、不祝儀袋を用意します。

 

表書きは、中に入れる金額によって袋のグレードも変わります。

3000円程の場合は、結び切りの水引が印刷された簡易な封筒タイプがいいでしょう。

表書きは、御仏前・御佛前、御供物料などです。

御仏前の下に、薄墨で名前を書けばいいです。

 

初盆のときなどでも、表書きはかわります。

故人が亡くなってから49日までは御霊前、49日以降は御仏前というのが一般的です。

御仏前と同じ意味合いで御供物料などと書くこともできます。

 

表書きは宗派によって異なる部分もあるので、

不安な場合は事前に宗派を確認しておくといいですよ。

 

お盆のお供えとしてのお金を包む場合の相場と使うべき袋とは?

 

実際にお盆のお供えにお金を包むこととなった場合、いくら包むのが相場なのでしょうか?

悩む方もいらっしゃいますよね。

相場がわからない人は、多いと思います。

私は結婚して初めてのお盆を迎えた時、

お金は包んだことはないのですが、初めてのときは何でも悩みますよね。

安くしすぎてもいけないし、高すぎても相手の方に気を遣わせてしまう可能性がありますよね。

 

お供えの相場としては3000~5000円です。

お盆は毎年くるものなので、話せる親せきの方、

例えば兄弟(姉妹)の方に相談してみるのもいいと思います。

同じ金額を包むと気持ちが楽になるかもしれません。

 

もし、お金を包む場合は、無理のない金額を設定する必要があります。

毎年来るものなので、包む金額が生活に支障をきたしてしまうことのないようにしてください。

初盆、または地域によってはお盆に特別なことを行う可能性もありますので、

その場合は金額なども変わってくることがありますので、

金額がわからないときは義両親に思いきって聞くこともいいことだと思います。

義両親に聞けない場合は、義理の兄弟(姉妹)に聞いてみるのもいいですよ。

 

初盆のときは、法要の後にお食事が振る舞われる場合がありますので、

そのときはお香典を10000円~20000円程度と少し多めに包むのがいいですよ。

肝心のお金を入れるものですが、不祝儀袋を使用します。

一般的に、香典袋と呼ばれているものです。

今は、コンビニやスーパーの文房具売り場でも簡単に手に入りますので、

それを使用していただいていいです。

 

水引の色は、一般的に白黒や銀を使用します。

関西地方では、黄銀・黄白を使用することもあります。

水引の結び方にも気を付ける必要があります。

初盆・お盆のときにふさわしい結びは「結び切り」「あわじ結び」です。

間違えてしまうと大変失礼になりますので、選ぶ際に必ず確認しましょう。

 

結び切りには、一度結ぶと解けない結び方で、

弔事や結婚式など一度きりで繰り返したくない出来事に対して使用します。

あわじ結びも、一度結ぶと解けない結び方なので、弔事や結婚式などで使用します。

お祝いの際には、両端を持って引っ張ると

更に強く結ばれることから、末永く付き合うという意味にもなります。

 

お盆のお供えのお金の入れ方:まとめ

 

結婚して新たな家庭ができると行事のときに、相手の家庭に失礼のないようにはどのようにすればいいか気になる方が多いと思います。

初めての経験のときはわからないことだらけなので、不安が出て当たり前です。

仏事関係は家庭によって宗派も違いますし、頻繁にあることではないので、経験をして知識をつけていくしかないとこともありますが、

悩んだときは、御主人様のご実家に確認したりすることもおすすめです。

1つ1つ経験していくことで自分の身についていきますので、周りも頼ってくださいね。

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