賃貸の保証人がいない場合はどうする?と不安なあなたへ

賃貸の保証人がいない場合はどうする?と不安なあなたへ引っ越し・物件
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もう少し大きい部屋へ。もう少し立地の良い部屋へ。

など、考えている人も少なくないのではないでしょうか。

そんな時に、ほとんどの物件に必要なものといえば「保証人」ですよね。

お部屋を借りる際は、保証人よりも連帯保証人を付けることが多いようですが、

人それぞれ、いろいろな状況があります。

 

保証人をお願いしたくても、両親はもう定年退職している。

親族とは疎遠である。頼れる人がいない。

など、保証人になってくれる人がどうしてもいない場合は、お部屋を借りられないのでしょうか。

そんな状況でしたら不安になりますよね。

良かったら参考にしてみて下さい。

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賃貸の保証人がいない時はどうする?

 

「良いな~…。」と思うお部屋が見つかっても、

保証人がどうしても見つからない。

「これじゃお部屋が借りられない…?」

そんなことはありません。

実は保証人がいなくても借りられる方法があるのです。

 

初期費用など、何かとかかる費用は割高になってしまいますが、

保証人のいらない物件があるのです。

お部屋を探すにあたって、

不動産会社に保証人のいらないお部屋を相談してみてください。

ですが、こういった物件には、そうしないと入ってもらえない理由があったりするので、

立地や事故物件などではないか、一度ご自分の目で見に行くことや、

しっかりお話を聞いてから決める事をオススメします。

 

もし、探しても保証人がいらないお部屋がみつからないことや、

あっても自分の探しているような物件ではない場合はどうしたら良いか?

ということですが、他にも方法があります。

「保証会社」を利用することです。

 

保証会社は、借主に何らかの理由で、家賃が払えない状況になってしまたり、

設備を壊してしまった際に発生する支払いなどを、「立て替えてくれる」というものです。

注意して欲しいのですが、立て替えてくれるだけで、

借主は保証会社に支払い義務が残るということです。

 

そして、保証会社を利用する場合、保証会社により内容が異なりますが審査を受け、

その会社と自分との間で契約が発生します。

契約を結ぶ際には契約料が発生しますし、保証会社との更新などもありますので、

その時々で別途料金を支払わなければいけません。

 

家賃の半月分~1ヶ月分だったり、

家賃の30%~70%や、1~3万円程であったり、

その料金やシステムなどは保証会社により違ってきますので、

もし利用しようとお考えでしたら、

まずはその保証会社の契約内容や料金をしっかり把握して、

分からない内容などは、しっかり聞いておくと安心して契約できると思います。

もし、保証人にお困りでしたら、まずは不動産会社に相談してみてください。

賃貸に保証人はなぜ必要なのか?保証人と連帯保証人の違いは

 

どうして保証人っているの?

と考える人もいるのではないでしょうか。

そんな疑問をお持ちの方は、自分が今、健康で働けているからこそだと思います。

私もその1人でした。

ですが、予期せぬ事故や病気などで働けなくなった場合、

家賃を払えなくなるわけです。

 

貸主からすると、家賃は働いて得る収入と同じですので、

家賃を払ってもらわないといけません。

保証人、連帯保証人については、

借主の立場より貸主の立場から知っていくと必要なことがわかると思います。

まずはあなたが貸主の立場になって考えて下さい。

 

もし、借主が家賃を滞納したらどうでしょうか。

あなたの収入は減りますし、

無料で部屋を貸し出す状況になってしまいます。

支払ってもらわないと困りますよね。

家賃だけではありません。

 

部屋を傷つけられたり、設備を壊されたりした場合、

借主が支払えない場合のことを考えてみてください。

支払ってもらえないからといって、壊れたままにしておくこともできませんよね。

貸主からすると、収入を得るはずが、逆に支出するはめになってしまいかねません。

 

「保証人」ですが、保証人は家賃に限り借主がどうしても支払えない場合、

貸主は保証人へ請求できます。ですが、保証人ですと、借主にもう一度請求してください。

と言えたり、借主の財産の差し押さえを要求することができ、

支払いに対して拒否することができます。

 

「連帯保証人」ということであれば、借主と同様の責任がありますので、

保証人と違い、拒否することもできません。

しかも、家賃だけでなく、設備を壊してしまったなどの修理費用なども、

理由に関係なく支払いの義務が発生します。

あなたが貸主だったらと考えると、

やはり保証人や連帯保証人がいた方が安心してお部屋を貸すことができますよね。

賃貸で保証人と保証会社は両方必要?その理由は?用意できない時には

 

賃貸の保証人の条件

 

保証人は誰に頼んでも大丈夫なのかということですが、

両親が一般的です。

後は、兄弟や親戚にお願いすることもあるようですが、

お願いしたからといっても必ずその人が保証人になれるとも限りません。

ここでも保証人になる人に対する審査が必要になります。

 

もしもに備えて、借主が支払えない場合、

信頼でき、借主に代わって支払える程の収入があるか、などです。

保証人をお願いし、記入してもらう内容も、

本籍・年齢・勤務先・年収などがあったり、

提出しないといけない書類も記入した内容を証明する、

実印・印鑑証明・収入証明・住民票などの

個人情報を提出しないといけませんし、

手間もかかりますので、なかなかお願いしにくいものですよね…。

 

貸主によっては、連帯保証人をもう一人いるというようなことがあるようですので、

もし、お部屋を探しているのであれば、

信頼できる人、数人を想定して考えておくと良いと思います。

保証人をお願いする際は肩書だけとお願いし、

迷惑にならないように、しっかり自分で家賃など支払えるようにしておきましょう。

 

そして、いろいろな審査を通らないといけません。

審査には数日かかるものがあったり、

不備があった場合は訂正したものを再度提出しないといけなかったりするので、

期間に余裕を持ってお部屋探しができると良いですね。

 

賃貸の保証人がいないとき、どうする?:まとめ

 

お部屋を借りる際の保証人の問題。

保証人がなくても借りられることがわかりました。

これで心おきなくお部屋探しができる反面、金銭面での負担がでてきます。

自分の収入や支出をしっかり見直し、良いお部屋に出会えると良いですね。

賃貸の保証人が海外在住でも大丈夫?他に見つからない場合は

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