神輿の服装!女性 男性 子供のお祭りの衣装の着こなしについて

神輿の服装!女性 男性 子供のお祭りの衣装の着こなしについてお祭り
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神輿の服装といってイメージするのは、さらしを巻き法被(はっぴ)を着て足袋を履いて、頭にはねじり鉢巻きで、ワッショーイって感じです。

ワッショイ、 ピッピッ。ワッショイ、 ピッピッ。

私の生まれ育った町は田舎で、町内の祭りがあると小さな、いかにも手作りっぽいお神輿を、子供と大人が担いで、ワッショイしていました。

大人も子供も法被(はっぴ)をきて、頭には鉢巻きを巻いてその小さなお神輿を担いで町内を練り歩く。

大人たちを先頭に、子供達が元気よく、大きな声出して後ろを歩いてくる。

子供達の横にはお父さんお母さん達が、そして町内の役員さんらしき大人達が、大きなうちわを仰いで子供達をサポートしている。

この掛け声とホイッスルの音が懐かしいです。

 

ふんどしや法被(はっぴ)姿の男性達が担ぐ神輿や、女性だけが担ぐ神輿、子供達が担ぐ神輿など、神輿の担ぎ方は地域によって様々です。

地域によっては、神輿と神輿をぶつけあったり、神輿を転がして壊したり、神輿に水をかけたりする所もあります。

そんな神輿を担ぐ時の服装を男性・女性・子供別にご紹介します。

ただし各地域、町内によって、神輿を担ぐ時の服装は決まりがありますので、必ず参加する町内の役員の方もしくは実行委員の方に、服装や注意点などを事前に確認してくださいね。

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神輿を担ぐ時の服装として最低限必要なアイテム

 

  • ダボシャツまたは鯉口(こいくち)シャツ
  • パッチ(股引(ももひき))
  • 足袋(たび)
  • 半纏(はんてん)
  • 腹掛(どんぶり)
  • 脚絆(きゃはん)
  • ふんどし

 

特に、最初の3つ

  • ダボシャツまたは鯉口(こいくち)シャツ
  • パッチ(股引)
  • 足袋(たび)

は、最低限必要なアイテムです。

 

神輿の服装:女性の場合

 

女性の場合、多くの女性はこのように思うのではないでしょうか。

法被の下に何をきたらいいの。Tシャツじゃだめなのかな。

まずは上から法被(はっぴ)、法被の下に身につける鯉口シャツ、腹掛、そして帯

下は股引またはショートパンツの組み合わせもあります。

 

足元は足袋。お祭り用の足袋があります。足元は結構大事です。

なぜ足袋がいいかと言うと、大勢の人の中で神輿を担いでいるときは、人の足を踏んだり、踏まれたりします。

その時に草履や雪駄を履いていると、すごく痛いし、簡単に脱げてしまう事があるので危険です。

足袋は、踏まれても直接皮膚を踏まれないので安全なのです。

 

神輿の服装:男性の場合

 

男性の場合の服装も、同じですね。

法被、鯉口シャツ、腹掛、股引、足袋、帯。

 

神輿の服装:子供の場合

 

子供が神輿を担ぐ時の服装も、大人と同じ服装で大丈夫です。

ですが、お祭り衣装によっては着るのが大変なものがあります。

股引は子供一人で着るのは難しいので、ゴムズボンタイプのの股引を選んであげるのがお勧めです。

帯も一人では巻けないので、ワンタッチ式の物を選んであげてくださいね。

神輿以外のお祭りの衣装の着こなし:男性・女性・子供の場合

 

せっかく買って揃えたお祭り衣装。

お祭り以外で着ないなんて、なんかもったいな~い。

どんな時に、どんな場面で着るのかご紹介しますね。

大人も子供も季節や様々な場面で使える衣装。

鯉口シャツもしくはダボシャツです。

そもそもこの2つのシャツは何が違うのでしょうか。

 

鯉口シャツとダボシャツは、大きさが違います。

ダボシャツはその名の通り、ダボダボに大きめに着るシャツです。ダボズボンと合わせてダボっと着るお祭り衣装です。

体よりもだいぶ大きめにダボっと着るのが正しい着方です。

ダボシャツのすそはズボンから出して着ます。通常、ダボズボンと合わせて着るので、腹掛や股引とは合わせて着ません。

 

ダボシャツはダボっとしているので着ていても疲れない、風通しがいいので夏場でも涼しいという利点があります。

素材も耐久性があり、丈夫なので、自宅で気軽にお洗濯する事が出来ます。

 

逆に鯉口シャツはピチピチに、フィットさせて着るシャツになります。

鯉口シャツは袖口が鯉の口のようにすぼまっていることから「鯉口シャツ」と呼ばれるようになりました。

そでは七分袖。体にフィットさせて着るのが、粋でカッコいいです。

鯉口シャツの裾は、股引の中に入れるのが正しい着方です。神輿を担ぐ時やお祭の際は、腹掛の下に鯉口シャツを着ます。

 

鯉口シャツ

浴衣の女性とのデート衣装として

鯉口シャツは和柄ですので、浴衣などの和服を着ている人とも相性がいいです。

彼女は浴衣で、彼氏は鯉口シャツで花火大会に、レッツゴー。

 

仕事のユニフォームとして

焼き鳥屋さんなどの居酒屋のユニフォームとして、鯉口シャツを使用するお店も増えてきています。

あ、みたことあるかも。飲みに言った、どこかの居酒屋さんで。

鯉口シャツは綿100%で出来ているものが多いので、汗をよく吸い暑い厨房でも大活躍です。

また洗濯が簡単なので、日々のお手入れもラクラクです。

 

見た目が和風なので、最近では海外の日本食レストランのユニフォームとしても採用されています。

一番思いつくのは、浅草の人力車のお兄さん達が着ている服装が正にそうですね。

 

普段着として

鯉口シャツはもちろん普段着として使ってもらっても大丈夫です。

とくに夏の普段着にお勧めです。汗をよく吸うので、暑い夏でも快適に過ごすことができます。

 

ダボシャツ

ダボシャツも、夏場はいいですね。家で着る部屋着や、パジャマのように寝る時の寝間着として利用するのもお勧めです。

例えばコンビニに行く場合でも、パジャマで外出するのは抵抗がありますよね。スウェットで行くもよし。

 

ちょっとオシャレに、そして粋な感じでダボシャツとダボズボンで外を歩くのもいいいですよ。

あの人気シリーズのフーテンの寅さんも、映画の中でダボシャツとダボズボンの白に上下に腹巻をしたスタイルがお馴染みです。

 

神輿の服装で女性・男性・子供の場合:まとめ

 

ダボシャツと鯉口シャツって、お祭り以外で着れる場面があります。

せっかく買ったお祭衣装も、シーズンは限られてしまいますが、普段の日常生活の中で使う事ができるんです。

ダボシャツの場合は、シャツがダボっとしているので、

なかなか洋服のズボンと組み合わせてもバランスを取るのが難しい、合わせづらいと感じる事があるかもしれません。

ダボシャツと鯉口シャツは着こなし方がそれぞれ異なります。

しかし、今の若い人なら色んなアレンジをして、着こなしできちゃいそう。そんな感じがします。

インスタ映え、間違いなし。

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