岡山の後楽園に花見弁当あり?場所取りや屋台・ライトアップについて

岡山の後楽園には花見弁当の持ち込みはありなのか、場所取りや屋台・ライトアップ情報、さくらカーニバルお花見
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(上の画像は、イメージです)

岡山、特に岡山市でお花見といえば後楽園を中心とし、周囲の旭川河川敷や岡山城が定番スポットです。

後楽園は日本三名園の一つで、江戸時代初期に岡山藩主の池田綱政によって造営されました。

以降、代々の藩主が手を加えて現在に至ります。

地元の人々に愛されていて、春になると、「お花見に後楽園に行ったよ」という会話も多く交わされます。

地元の人にとっては普通ですが、「日本三名園の後楽園で花見弁当の持ち込みとかいいの?」と聞かれることもあります。

後楽園内でのお花見はある意味暗黙のルールに則って行われているので、そのルールを紹介するとともに、

岡山の後楽園には花見弁当の持ち込みはありなのか、場所取りや屋台・ライトアップ情報、さくらカーニバルについてなどご紹介します。

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岡山県の後楽園の桜のお花見の基本情報:

詳しい情報や写真、周辺宿などについては、こちらに書いてあります岡山県の後楽園

場所

岡山県岡山市北区後楽園1-5

アクセス

【電車】JR岡山駅からバスで、後楽園前下車すぐです。岡山電気鉄道城下から徒歩10分です。

【車】山陽自動車道岡山ICから約20分です。

駐車場

570台収容可能の駐車場がありますが、お花見の期間中、

特にさくらカーニバル中は混雑しますので、公共機関の利用をオススメします。

1時間ごとに100円かかります。

時間

7:30~18:00(行事等により変更することがありますが、

お花見期間中は基本的には変わりません)

桜の見頃

例年3月下旬〜4月上旬(年によって、変わります)

 

岡山県の後楽園の桜のお花見で、お弁当持ち込みはOK?

 

後楽園の園内では、お土産やお茶、ソフトクリームなどの軽食を

売っている茶店はありますが、お弁当の販売はありません

一応、3日前に予約したらオリジナル弁当を受け取ることができますが、

基本的にお弁当は各自持ち込みます。

この時に必須なのが、ビニールシートです。少人数でも、持って行くほうが良いです。

 

そして、シートを広げてお弁当を食べられる場所も決まっていて、

奥にある「梅や桜が植えられているスペース」のみです。

芝生の上にレジャーシートを引いてその上で食べることが一応のルールです。

これは暗黙の了解で成り立っています。

また、ゴミ箱もほとんどないので、ゴミは必ず持ち帰りましょう。

 

岡山県の後楽園の桜のお花見の混雑状況

 

基本的に後楽園の園内は散策するものなので、人は流れています。

土日でなければ、そこまで混雑していません。

休憩スペースに行くと人は多いでしょうが、すし詰めのような混み具合は余りありません。

混雑と言っても、十分に庭を楽しめるくらいには余裕があります。

 

万一、お花見スペースが確保できなくても、庭の散策で十分楽しめます。

庭内のいたるところから岡山城も見れますよ。

 

岡山県の後楽園の桜のお花見の場所取りの時間、穴場スポット

 

後楽園の入館は、7:30からです。

シートによる場所取りをするのなら、この時間には来ないと難しいかもしれません。

お花見スペースは奥まった2箇所に限られていて、穴場スポットのような場所もありません。

園内の美観を保つためにも、場所が取れなかった時は、諦めてください。

岡山県の後楽園の桜のお花見のライトアップ

 

桜のお花見時期の後楽園の閉館は18時で、お花見用のライトアップはありません

後楽園は水路が多く、夜になって足元が見えなくなると大変危険です。

また、たくさんライトがあるとそれだけで庭の景観が損なわれかねませんので、

普段は最低限のライトしかありません。

 

ただし、ゴールデンウィークには「幻想庭園」といって、

趣向を凝らしたライトアップがなされます。

貴重なライトアップ時期なので多くの人が訪れる人気のイベントです。

とは言え、ちゃんとお庭を楽しめるほどの混雑です。

また、次の見出しでお話しする桜カーニバルでも、桜のライトアップはありますよ。

 

岡山県の後楽園のさくらカーニバルってなに?

 

ここまでをまとめますと、後楽園はお弁当を持ち寄って

昼間にお花見をする場所といったところでしょうか。

来ている人たちも家族連れや少数の仲間達など、穏やかな雰囲気です。

では、大人数の会社や活発な学生などがお花見をする場所となると、

旭川河川敷で行われるさくらカーニバルになります。

 

だいたいですが、3月の最終木曜日から11日間に後楽園近くの

河川敷でさくらカーニバルが行われます。

後楽園東の旭川堤防に沿って1.3kmに渡り桜並木があり、

岡山市内でも有数のお花見スポットです。

歩行者専用の桜並木もあります。

50店舗の屋台が並び、日没後は21時までライトアップされます。

 

ちなみに屋台の開始は、10時です。

土日となるとさすがに人が多いですが、多くの人はこの時期になると

仕事や学校帰りに立ち寄って、屋台グルメやライトアップされた桜を楽しみます。

 

平坦で広い場所を確保するためなら前日から場所取りしているケースもあるようですが、

数人くらいなら、屋台で購入した食事を片手に土手に座って食べています。

注意点としては、車で行くと全く動かず、車内でお花見をする羽目になります。

公共交通機関で行くほうが無難です。

 

旭川の屋台でご飯を食べて、後楽園を散策する。あるいは後楽園を散策してから屋台に行く。

というのが、お花見定番コースの岡山の人も多いのではないでしょうか。

なにせ、土手でご飯を食べているその目の前には後楽園なのですから、

「時間があるならついでに寄って行こうか」となります。

岡山城も目の前です。岡山市内の名所がぎゅっと集まっているので、観光には最適です。

 

岡山県の後楽園のさくらカーニバルのトイレ事情について

 

屋台がある場所には、臨時でトイレが設置されます。

混み具合は、通常のお祭りレベルと考えたら良いと思います。

沢山あるわけではありませんが、祭りの規模には適していると思いました。

後楽園の園内には9箇所あります。大抵は茶店の近くにあります。

 

岡山県の後楽園で桜のお花見:特別編

 

後楽園でのお花見といえば、園内の建造物を借りての食事会というのもあります。

園内には建造物が14棟あり、ほとんどが歴代藩主によって建てられたものです。

このうち食事ができるのが、6棟あります。

もちろん予約殺到で、

「こんなところでお花見ができたらどんなにいいだろうか」と、岡山の人にとっても羨望の的です。

機会がありましたら、ぜひ経験していただきたいです。

 

岡山県の後楽園の桜のお花見:おわりに

 

「岡山市って、あまり名所がない」などと言われてしまうことがあります。

ただ、後楽園の美しさと桜並木の美しさは誇れるものです。

歴代の藩主が趣向を凝らした後楽園の風情を感じに、岡山県の後楽園にぜひお越しください。

 

 

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