くしにほこりがつくのはなぜ?取り方や掃除の仕方・予防方法をご紹介

くしにほこりがつくのはなぜ?取り方や掃除の仕方・予防方法をご紹介美容・健康
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あなたはどんなくしをどれくらいの頻度で使っていますか?

あまり使わないという人やしっかりブラッシングするという人など、

様々いらっしゃると思いますが、

家にくしあるいはヘアブラシがないという人は少ないのではないかとおもいます。

そして、そのくし、ブラシの根元にホコリが付いていてなかなか取れない、、、

なんていう方も多いと思います。

 

今回はそのくしやブラシにほこりがつく理由はなぜなのかと、ホコリを取る方法や掃除の仕方についてご紹介します。

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くしにほこりがつくのはなぜ?理由は

 

くしやブラシによって髪の毛をとかすと、同時に頭皮のマッサージもできます。

血行が良くなり、美しい髪を作る土台を築くことになります。

一方で、髪の毛には毛穴からでた古い角質や皮脂が付いています。

さらに、整髪料、空気中のほこりなども付着しています。

髪をとかすとこれらがくしやブラシにうつります。

皮脂や角質、ほこりが蓄積したものが、根元にあるほこりです。

家にある埃と違って白っぽいのは主な成分が皮脂だからです。

 

自分から出ているものがほこりの正体ですので、どうしても付いてしまいます。

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くしのほこりの取り方・掃除の仕方

 

くしやブラシにほこりが付くから使わない、というわけにはいきません。

なぜなら、くしでとかさなければそのほこりはあなたの髪についたまま。

美髪を妨げるだけなのです。

シャンプーで落とすにも、皮脂汚れはしっかり洗わないと取れません。

あまりやりすぎると髪にダメージがありますし

頭皮の必要な皮脂を取り去ってしまい、良くはありません。

 

なので、髪についたほこりをくしやブラシにうつす、

あるいはブラッシングで汚れを浮かしてから、髪を洗うのが良いのです。

 

そして、くしやブラシを洗いましょう。

あまりに汚れたままでは、とかすたびに髪を汚してしまいますし、

放っておくと、くしやブラシに付いた皮脂や角質が臭いを放ってきます。

古い油のような臭いであり、あまり好まれるものではありません。

 

この時、お持ちの道具の素材によって手入れ方法が変わってくるので、気をつけてください。

 

くしがプラスチック素材の場合

くしがプラスチック素材の場合は、水洗いができます。

まず、大きな汚れや髪の毛は爪楊枝や古い歯ブラシなどで取り除きます。

ブラシクリーナーという道具もあり、大部分のほこりは取れます。

 

次に、皮脂汚れを取り除きます。

洗面器などに中性洗剤で洗剤液を作って、その中につけおきます。

重曹を使う方もいますが、手が荒れやすいので気をつけてください。

洗面器の中でふったりしてもいいです。

 

10分から、長い人は一晩くらいつけると良いです。

汚れに応じてつけ置きしましょう。

ほこりが浮いてきますので、洗い流して乾かします。

この時、くしやブラシの根元に水がたまらないようにおいてください。

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くしが木製の場合

次に、くしが木製の場合です。

美髪のために、つげ櫛を持っているという女性の方も多いのではないでしょうか。

この場合は、水洗いはできません。

乾く時にくしが曲がって歯の間隔が乱れてしまい、髪を傷める原因になります。

 

洗うにはオイルを使います。

椿油がよく用いられますが、甘い香りのするあんず油も好む方もいます。

どちらも、ヘアケア製品として売られているので手に入りやすいです。

 

このオイルをくしにつけて、30分ほどおき、

汚れが浮いたところで歯ブラシなどでホコリを取り除きます。

その後はオイルをくしやブラシになじませるように置いておく、

あるいはティッシュやキッチンペーパーで軽くふいておきます。

 

こうすると、木になじんだオイルがとかすたびに髪をトリートメントしてくれます。

 

ちなみに、つげ櫛を購入した時にきちんとオイルがなじませてあるものがあります。

トリートメント成分ですので必要以上に拭き取らないでください。

また、オイルがなじまないくしもあります。

この場合は表面のコーティングをヤスリで取り除く必要があります。

 

くしが動物の毛の場合

この場合は、あまり水洗いはお勧めしませんが、できないわけではありません。

基本的な掃除方法は木製の場合と同じです。

大きなほこりは取り、オイルで皮脂を浮かせて取り除きましょう。

どうしても強い汚れがある場合にのみ、水洗いしてください。

中性洗剤でもいいですが、シャンプーを使うと良いでしょう。

最後にトリートメントをする人もいるようです。

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くしにほこりがつかないようにする予防方法

 

完全にほこりがつかないようにすることは困難ですが、

必要以上のほこりがつくことの予防として、「くし・ブラシの素材を見直す」があります。

 

プラスチック製の場合、静電気でほこりが付きやすいです。

引き出しや袋などにしまい、空気中のほこりを寄せ付けない工夫が必要です。

また、静電気が発生しにくい素材を選ぶのも良いです。

あと、くし・ブラシにあらかじめネットやガーゼをつけておき、

ほこりが溜まったら交換するというものがあります。

 

ただし、髪をとかすとどうしても皮脂汚れが付着してしまいます。

見た目にほこりがあまりなくても、定期的に水洗いあるいはオイルでの手入れは必要です。

 

では、皮脂汚れを予防したらどうか、ですが

皮脂汚れを防ぎたいからと頭髪を洗いすぎるのは良くありません

無くなった皮脂を補おうと、さらに皮脂がでるからです。

そしてそれをこえるほど洗うと、頭皮が乾燥して薄毛の元になりかねません。

 

1番いいのは、髪の毛を洗いすぎないことです。

適度な皮脂が出る状態を保つのが結果的に最小限の汚れですむのではないでしょうか。

 

くしのほこりの取り方や掃除:おわりに

 

くしやブラシにほこりがついて気になるから汚れないようにしたいと思いますが、

髪をとかしていてブラシにほこりが汚れがつくのは、

あなたがちゃんと髪を手入れしていることに他なりません。

汚れないようにすることよりも、きちんとくしやブラシの手入れをして、

美髪を育んでいってください。

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