ニキビ時の洗顔回数!実は洗顔しないほうがいい?

ニキビ時の洗顔回数!実は洗顔しないほうがいい?美容・健康
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ニキビは思春期のみならず、大人になっても悩まされる問題です。

ニキビ治療の基本は「正しい洗顔」ではありますが、

なかなか治らないために、洗顔方法について迷宮入りしてしまっている人もいます。

 

ニキビがあると憂鬱になってしまうため、

なんとかしたいと思う気持ちはわかりますが、

洗顔方法によってはニキビを悪化させてしまうことがあります。

あなたにとって正しい洗顔方法にたどり着ける手助けになるよう、

ニキビ時の洗顔回数や洗顔方法、実は洗顔しない方が良いのか?などについてご紹介いたします。

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ニキビの時は洗顔しないほうがいい?

 

ニキビになるとやってしまう洗顔として、1日に何回も洗顔してしまう事です。

これは全くの逆効果なので、すぐにやめてください。

1日に何度も洗顔してしまうと、必要な皮脂まで取り去ってしまいます。

結果として、肌バリアが低下したり、

足りなくなった分を補おうと過剰に皮脂が分泌されてしまい、ニキビが増える原因となります。

 

では、洗顔によって過剰に皮脂が出てしまうんだから、洗顔しないほうがいい?

と言って洗顔しないと、これもニキビの原因となります。

人間は、生きている限り皮脂が出ます。

これを取り除かないでいることは、毛穴が皮脂に溜まる一方であって、

ニキビの元になるアクネ菌に沢山のエサを与え続けている状態になります。

皮脂は古くなると酸化して、くすみの原因にもなります。

 

洗顔の歴史は古く、奈良・飛鳥時代に化粧品の文化とともに渡来してきたそうです。

平安時代にも小豆を使用した洗浄料を使用していたという記載もあるそうで、

「顔を洗う」事の重要性は古くから認識されていたようです。

 

当時よりも空気の汚染や化粧品の成分、使用頻度も違う、

現在に生きる私たちが洗顔せずに過ごそうというのはちょっと難しいと思います。

 

ニキビの時の洗顔回数・洗顔方法

 

では、ニキビ解消のための洗顔はどういうものかというと、

押さえておきたいポイントとして

「皮脂は落とすけど乾燥させない程度である事」「ニキビを刺激しない事」です。

 

まずは、皮脂は落とすけど乾燥させない程度について。

洗顔回数は、朝晩の2回がいいでしょう。

夜は、外気の汚れや皮脂と化粧が混じり合った汚れを落とすためにも必須です。

朝の洗顔は、夜に寝ている間に分泌された皮脂を取り除くために行います。

この時に個人差が出てきます。

 

皮脂が多く出る人、いわゆる脂性肌は洗顔料が必要です。

一方で、皮脂があまり出ない、乾燥肌の人の中には洗顔料を使ったら、余計に乾燥してしまう場合があります。

この場合は、お湯による洗顔のほうがいいでしょう。

さらに、部分的には皮脂が多く出るけど乾燥している部分もあるという混合肌の人は、

皮脂がでる部分にだけ洗顔料を乗せるようにしてください。

 

次に、ニキビを刺激しない事について。

まずは、洗顔前には手を洗いましょう

手についた汚れでニキビを悪化させないためです。

次に、洗顔料をしっかりと泡だてましょう。

泡のクッションでニキビに直接触れないイメージで洗顔料を顔に載せます。

あまり長時間洗っていると、どんどんと皮脂が落ちていき、

乾燥の原因ともなるので、長くても30秒程度に収めてください。

 

そして洗い流すのですが、温度は高くても42度程度にしてください。

高すぎても乾燥の原因になります。

泡が残っていてもニキビの原因になりますので、よくすすいでください。

とにかく、ニキビを直接手で触らないことを意識してください。

ゴシゴシ洗うなんて以ての外です。

 

洗顔したら、すぐに化粧水で保湿することも忘れないでください。

ニキビの時におすすめの洗顔料

 

ニキビの時の洗顔料ですが、

「アクネケア」「ノンコメドジェニック」と記載されているものを選ぶと良いです。

ノンコメドジェニックは、角栓の原因となる成分が配合されていない洗顔料や化粧品に表記されています。

ニキビに悩む人は、化粧品をこの表記のラインに変えるだけでも変わってきます。

 

ニキビにいいとされる洗顔料として、固形石鹸がオススメされます。

固形石鹸には界面活性剤が含まれていないから、というのがその理由です。

界面活性剤は皮膚に刺激が強いので、ニキビを悪化させる原因にはなりますが、

そもそも界面活性剤はあらゆる洗顔料や化粧品に含まれています。

界面活性剤フリーというのはおそらく「石油系界面活性剤」のことを示すのですが、

とはいえ、植物性だと皮膚に良いかというとそうでもないような気もします。

 

洗顔において大切なのは、洗顔料をしっかりと泡立てることです。

なので、固形石鹸を泡立てることが難しい人は、泡で出てくる洗顔料を選んでも問題はありません。

 

固形石鹸でよくオススメされているものにニキビ専用のNon A.というものがあります。

保湿成分もたっぷり含まれています↓

薬用ニキビ専用洗顔石けん「NonA(ノンエー)」

しかもこちら、全額返金保証中&定期コースではないので、安心して購入できますよ。

 

ドラッグストアで気軽に手に入るものだと、

「牛乳石鹸」やミヨシ「無添加白いせっけん」もおススメです。

洗顔料だと、ロゼットの「洗顔パスタ アクネクリア」も、

ニオイが気にならなければおススメです。

私の母は、こちらの洗顔料を愛用しています。

時間の限られている朝には、泡で出てくる洗顔料の方がいい人もいると思います。

ニキビケアの定番、「オードムーゲ」には「しっとり」と「さっぱり」の2種類の泡洗顔料があります。

肌の潤いに欠かせない「セラミド」を守る事に着目したキュレルの「皮脂トラブルケア泡洗顔料」もおススメです。

 

私が使用しているのはビフェスタの「炭酸泡洗顔」のアクネケア。

ノンコメドジェニックですし、なによりも泡の質が違います。かなりもっちりです。

泡立てない洗顔料で、毛穴ケアがしっかりできるものとして、

ビオレの「おうち de エステ 洗顔ジェル なめらか」というものがあります。

乾燥する人もいるそうなのですが、肌が合えば、時短にもなっておすすめです。

ニキビ時の洗顔回数・洗顔しない方がいい?:おわりに

 

自分の肌に合う洗顔方法を見つけることが、ニキビ改善の第一歩です。

肌を乾燥させたり、痛めつけたりさせていないか今一度確認して、

少しずつでいいので良い方法を見つけていきましょう。

 

そして、現在では「ニキビは皮膚科で治す病気」でもあります。

どうしても治らなくて悩んでしまっているくらいなら、皮膚科を受診してくださいね。

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