JPA(ビリヤード)とは何か?現役JPAプレイヤーが説明します!

ビリヤードその他
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みなさんこんにちは。takatoです!私は最近JPAというビリヤードのチームに加入しました。2チームに加入しているため、週2回他のチームと試合をして競っています。そこで今回はJPAとはどういうものなのか、ルールなどを合わせて説明したいと思います!この記事を読んで、ビリヤードに興味を持ってくれたら嬉しいです!

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JPAとは何か?

JPAとは、Japanese Poolplayers Associationの略称で、日本各地のアマチュアプレーヤーを対象にリーグ戦を行なっています。発祥はアメリカで、APA(American Poolplayers Association)が母体となっております。JPAはAPAの日本支社ということになります。JPAは各シーズンごとに大会を行います。エリアごとに総当たり戦で試合を行い、各エリアの優勝チームを決めます。その後はトーナメント戦でNo.1を決定します。見事No.1のチームになると、APAが主催する世界大会に参加することができます。会場はラスベガスで、各国の代表同士が試合をします。(JAPで優勝すると日本代表として世界大会に出場することができるということです。)

JPAのルール

JPA大会では、9ボールでゲームを進めます。しかし通常の9ボールとはルールが異なります。通常9ボールは9を落とした人が勝ちですが、JPAの場合は仮に9を落とせなくても勝つことが出来ます。JPAは加点方式のゲームで、的球を落とすごとに1点獲得できます。(1~8までは1点で9は2点です。1ゲームで計10点を取り合います)そのため9が落とせなくても、他の的球を落とせば相手より多くの点数を獲得することが出来るのです。

プレイヤーにはスキルレベルが与えられており、各レベルに応じて落とす的球数が決まっています。そのため先に自分の落とす的球数を落としきった方が試合に勝利します。

JPAルールでは、下手でも上手い人に勝てるように工夫されております。スキルレベルが高い人はレベルが低い人に比べて落とす的球数が多くなり、試合に勝ちづらくなるからです。例えばレベル2対レベル3で試合をするとします。レベル2の人は落とす的球数が19個と決まっており、先に19個落としたら勝ちです。レベル3は落とす的球数が25個と決まっているため、相手より6個多く先に落とさなければ試合に勝つことは出来ません。そのためレベルが上がるごとに試合に勝つことが難しくなり、反対に初心者でも試合に勝つことが出来るのです。

お互い自分の落とすべき的球数を落とし終わるまで永遠に9ボールを行います。JPAでは1チーム5人の5:5でチーム戦を行います。仮に自分が負けても他のチームメイトが勝てばチームとして勝利します。

その他細かなルールを説明しますと、まずブレイク時のラックですが、JPAは1番と9番以外はどこに組んでも問題ないです。(2番が固定されていないという点が異なります)まだ、ブレイク後のプッシュアウトがJPAでは出来ません。的球と手玉どちらも落とした場合、的球は落としたままですが加点はされません。(ブレイク時3つ落としてもスクラッチしたら無効とされます)※スクラッチとは手玉をポケットに落とすことで、ファールの一種です。

 

実際にやってみて感じたこと

実際にJPAに参加してみて率直に感じたことは、毎回上手い人と試合できるので純粋に楽しいということです。ほとんどのプレイヤーが自分より上手いため、毎回の試合が刺激的です。上手い人のプレーを見て学ぶこともありますし、その人から試合後に褒められるととても嬉しいです。

もちろん良いところだけでなく、不満点もあります。JAP大会は夜の8時に試合が開始され、試合を5回行います。ビリヤード台は2つ使用するため2試合同時に行われますが、1試合にかかる時間は約1時間なので5試合を2台で行うと3時間ほどかかります。そのため帰る時間が遅くなってしまいます。涙
また、チームに参加すると1試合ごとに1,700円JPA側に支払います。積み重なると大きな出費となります。※自分が試合に出た日のみ支払います。

それでも毎週好きなビリヤードができるので、JPAに加入して良かったと思います。ビリヤードが好きな方がいましたら、一度JPAの加入を検討してみてください。最後まで見て頂きありがとうございました。

 

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