【ましろのおと】注目アニメの「あらすじ」「原作」「制作」「監督」「声優」「アニメ化経緯」について

ましろのおと漫画
ましろのおとの画像
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アニメ化までの経緯

ましろのおとは原作者羅川 真里茂さんの津軽三味線を題材にした漫画をアニメ化した作品ですね。元々は2010年に月間少年マガジンの読み切り漫画としてスタートした作品ですが、人気のある漫画作品という経緯があり同年5月に正式に連載がスタートした作品の一つです。
このようにコミックスでは、元々は読み切り作品で一回きりの作品であったはずの作品が思わぬ反響を得ることでコミックスを扱う支社が正式にシリーズ化することはあります。この作品もその一つの作品で読み切り漫画から正式にシリーズ化して長期連載に当たった作品になりますね。
なお、原作コミックスは講談社から2021年現在27巻まで発売されていたはず。

漫画のあらすじ

さて、本アニメのあらすじですが、主人公の澤村雪は三味線の奏者でありましたが、祖父の死をきっかけに三味線を弾くことが出来なくなりました。あてもなく上京した雪は目標を持つことが出来ずにいましたが、キャバクラで働く女性、立樹ユナに誘われライブの前座で三味線を弾くこととなります。

というのが本アニメのあらすじになり、主人公である雪は人とのかかわりを持てない性格であるが故、三味線が持つ自分だけの音を奏でることが出来ないでいたわけです。俗にいうコミュ症かと。
そうした自分だけの音を作るには他者とのかかわりが必要であるということを理解した雪は、様々な人と出会うことで自分だけが奏でることが出来る音を作り出そうとするというのが本アニメの目的のようなものなのかと。

アニメの監督や制作は?

では、次にアニメの総監督は誰が勤め上げるのかについてですが、監督は、からかい上手の高木さんなどの赤城博昭さんが監督を務めあげ、ドラえもんやクレヨンしんちゃんで知られているシンエイ動画がアニメの制作を担ってます。
シンエイ動画はもともとは、Aプロダクションというプロダクションがもとのアニメ制作会社で当時は実はアニメ制作のプロ集団が集まっていたのではなく、人形劇の劇団員が集まりアニメを制作していた集団でした。
ただ、この当時は営業部とアニメ制作部の二つが独立していたため次第にアニメ制作と営業部の考えが合わなくなり、分裂を引き起こしそうになりましたが円満に問題を解決し事業を二つに分けることで決着し現在のドラえもんやクレヨンしんちゃんで知られているシンエイ動画となったのです。
では、シンエイ動画が持つ技術力に関してですが、1995年当時にはすでにCGによる映像作品を作り上げる技術がありましたがシンエイ動画は外注によりCGを制作してもらいそれを使用するという形を取っていました。
しかし、シンエイ動画で働く人物から自社でもCGを作れるようにすべきという声が上がり、2002年以降完全に自社でCGを作れるようにまでなったアニメ制作会社です。なお、CGを自社製作可能とした大きな理由ですがテレビ放送のハイビジョン化が進み他社制作のCGと自社制作の画像が合わないという問題が起こり始めCG政策を自ら行ったとされています。
ですので、シンエイ動画が映像を一から作り上げている集団であると仮定した場合、ましろのおとの政策をシンエイ動画が担うというのは悪い判断ではないかと。

アニメの声優は?

最後に出演される声優陣の方に関しては、島崎信長さんが主人公である澤村雪を演じますが、他にも声優として細谷佳正さんに本田貴子さんの他宮本侑芽さん、梅原裕一郎さん、岡本信彦さんらが出演することが決まっています。
細谷佳正さんにおいてはアニメ、レベルEの筒井雪隆にてメインキャラクターを務めていた経緯もあり実力のある声優の一人として挙げられており、他のメンバーについても同様に実力がある声優陣をチョイスしています。

結論

アニメ化までの経緯・監督・制作会社・声優などをまとめてみたところ、
2021年に注目すべきアニメだということが言えそうです。
ぜひぜひ今後の動向を追いかけましょう。

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